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白山 日帰り

9月の3連休には日帰りで白山に登ってきました。

一般的な、福井県側からのルートではなく
岐阜県側の平瀬道で、大倉山を経由して。

人が少なくて、こっちのほうが
ちょとだけ短いのかな?
前にも一度、日帰りで登りました。

その時はお池巡りまでしたので
かなりぐったり疲れてしまいましたが
今回は御前峰の頂上まで。


もうすぐ室堂、というあたりから
台風直前の秋晴れをバックに御前峰。

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お花は下のほうはほとんど無く、
室堂付近からたくさん出てきましたが
こちらも秋めいています。

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室堂に来ると急に人が増えます。
けれど台風前だからか、いつもよりかなり少ない方。

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御前峰へ登ります。
登ってる途中から見下ろす室堂の景色、
何度見ても広々として気持ちいい。

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山頂付近からエメラルドグリーンの池が見える。

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ここから先のお池巡りがいちばん好きな景色なんですが、
時間が無いため今回は引き返します。

また今度歩けるのを楽しみに。

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江若バス比良登山線でイン谷から武奈ヶ岳へ

今年の7月から開通した、江若バス比良登山線。

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真夏の低山とはいえ、
まだ標高も高い方だし暑さもマシかな、と
期待して武奈ヶ岳へ。

さっそくこのバスに乗ってみました。


JR比良駅からイン谷口までをつないでくれる、
待望の比良登山線。


駅の改札を出てすぐ右手のところにバスが停まっていました。

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とっても便利になったのですが、意外と乗客は少なく、
席は半分くらい空いてました。

バスの前では運転手さんらしき人が2名ほど居て
愛想良く団体さんの記念写真を撮ってあげたり
ビラを配って普及活動をしていました。


真夏は暑いと知っていて来る人が少ないのか、
単純にこのバスが開通したことを知っている人が少ないのか、
はたまたイン谷口に近い堂満岳や釈迦岳に
魅力を感じる人が少ないのか、
武奈ヶ岳まではちょっと遠いから敬遠されるのか・・・?

私は、ヨキトウゲ谷経由の沢沿いや
武奈ヶ岳から北稜、広谷経由の雰囲気が好きなので
とても嬉しいのですが。





9:10発のバスでイン谷口へ。
PiTaPaも使えるので便利。そして片道350円ポッキリ。

1回だけ、「比良舞子口」というバス停に停まるのですが
下山後にいつも歩いて行っていた温泉
「比良とぴあ」のすぐそばです。なるほど。


バスだと歩いて1時間近くかかるイン谷口へも
10分程度です。

この場所で下ろしてくれました。

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あ、でもあんまし奥まで入ってくれないのね・・・。

トイレのところまでけっこう歩かなきゃいけませんが、
バスはここまで入るのは確かに難しいかもなあ。。。
仕方ない。




しかしやっぱり山とはいえ、7月は暑い。
金糞峠まで暑くて大変。来たことを少し後悔しました。

けれどそこからはけっこう涼しくて気持ちいい沢沿いの道。

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だけど心無しか、少し登山道や沢が荒れてるような・・・?
私の目が肥えたのか?こんなにこの沢、黒ずんでたっけ?

この道ではほとんど人に会わなかったので、
人が多すぎて荒らされたわけではないと思うのですが。

武奈ヶ岳自体に人が増えすぎてるので、
ラーメンの汁とかゴミとか捨てる人がいて
少しずつ荒れてってるのかもなあ。

(↑写真の缶詰はもちろん汁も飲み干しました。山では美味く感じる。)





沢沿いは良かったのですが、
ワサビ峠からの稜線は日差しの照りつける岩稜帯のためか、
灼熱地獄の熱風地獄でした。

いやあこれ、マジでこんなとこに長時間居たら
熱中症になりますよ(´Д`)
人間が生命を維持できる環境じゃあないです!

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山頂にはタッチしただけですぐに八雲が原へ下りました(^_^;)

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ちょっと岩稜帯を離れると、だいぶ涼しい。
武奈ヶ岳は、少なくとも9月後半まではおあずけかな。。。

ダケ道を下って歩いて比良とぴあでお風呂に入り、
比良とぴあの送迎バス(無料)で比良駅まで戻って帰りました。

帰りは、わざわざ江若バスを待つのもなんだかなあ、と思い
結局いつも通り自然と歩いちゃいました。





おそらく登山者しか乗らないバスだろうから、
思いきって比良とぴあに停まったらいいのにな、とか
行きもなんとかして
イン谷口のトイレのとこまで入れたらいいのにな、
なんて贅沢な希望を胸に抱きながら帰宅しました。


また、秋と春によろしくお願いします。。。


グレゴリーDEVA70のその後

以前購入してこのブログにも書いていた大型ザック、
GREGORYのDEVA70を数年使用しての感想。

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その後も大活躍かといいますと、結論からいうと
ほとんど使っていません。


最初は、使い勝手がいいしオシャレだし
背負い心地もいいと思ってよく使っていたのですが、
次第になんとなく「ちょっと違うかも」
というところが出てきて、
気がつくとほとんど使わなくなっていました。



いいザックなんですよ。


オシャレだし

ポケットがいっぱいでたくさん入れられるし

ヒップベルトもしっかりしてるし

わざわざ雨蓋を開けなくても、
サイドなどのジッパーを開ければ中の荷物を
出し入れできるし。





じゃあ、何が気に食わなかったかというと・・・

いや、「気に食わなかった」というほどでもないのですが
なんとなくちょっとした違和感を感じた、程度なんですが・・・。





1. 歩く度に、ザックが「キュッキュッ」と鳴る。

これ、一番の原因です(^_^;)
荷物をある程度重く入れて歩いてみないと、
お店で試しに担いでみても
これは分かりませんでした。。。

せっかく静寂なアルプスの稜線に居るのに
なんかず〜っと定期的なリズムを刻んだ音がするなあ、
と思ったらこの音でした(-_-)
一度気になりだすと、けっこう気になるんですよね。。。

私だけの不具合ではなく、同じくDEVA70で
年度違いのモデルを持ってる方も同じだったので
そういう造りなんでしょうね。

どこが鳴っているのか、解消方法はあるのか・・・?



2. ザックの重心が、なんとなく後ろ寄り

これも、実際使ってみないと分からなかったのですが
パッキングのときによほどしっかり気をつけないと
ザックの重心が後ろに傾きがちです。

なので、ザックを下ろして地面に立てようとしても
たいてい後ろにコテっと倒れます。
他のザックはそんなに簡単に
ひっくり返らないんだけどなあ★

構造がそういうものなのかなあ・・・?
重心が後ろに傾くということは、
それだけ背負っているときも
重心が背中(身体からはがれる方向)に傾くので
引っ張られることで荷物の重さ以上に重く感じて
疲れやすくなるような・・・?



3. ちょっと重い。

ヒップベルトがしっかりしてたり、
雨蓋を取り外すとウエストポーチに出来るように
バックルが付いてたり、
たくさんポケットやジッパーがあったり。

・・・ということは、便利な一方
やっぱりいろんな小道具が付いている分
ちょっと重くなってしまいます。



4. やっぱり腰ベルト部分で痛くなる。そしてごつい。

腰ベルトがしっかりしてるから、
重たい荷物を長時間担いでも
締め付けられた腰部分は痛くならないか・・・
というと、やっぱり痛いです(^_^;)

そしてとっても立派で形状記憶かと思うぐらい
がっちりした腰ベルトなんですが、
けっこう邪魔になることが多いです。

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↑基本、この形状と角度のままホールド。
邪魔にならないよう内側に折り畳もうとしても
けっこうな力で押し込まないと動かないし
ちょっとしか曲がってくれない。

電車では幅を取ってしまって申し訳ないし、
車のトランクに詰め込むときも
他の人のザックを入れるスペースが狭くなったり
つっかえて半ドアになったり。。。




・・・そんなこんなで、
私には扱いづらさを感じることがあり、
なんとなく使わなくなってきてしまいました。

もったいないので、時々思い出して
なるべく使うように心がけているのですが(笑)

中肉低身長で短足な
典型的な日本人体型の私には
形もそんなに合ってなかったのかもなあ・・・?


結局テント泊でよく使っているザックは
最初に買ったミレーのオデッセイです。

必要充分といった感じで特に不満もなく、
安心して使えるので結局これを選びがちに。

登山に使ってる日焼け止め

山登りに必須の日焼け止めですが、
私がお気に入りでよく使っている商品があります。

けどなぜか、あまりお店で売っていません(^_^;)

普通のドラッグストアではまず見た事がなくて、
一部の山道具屋さんで見たぐらい。

メンタームでおなじみ、近江兄弟社の
スポーツUV サンベアーズスーパーS。


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サンベアーズシリーズはメジャーで、
どこのドラッグストアにもあるんですが
なぜかこの商品だけ置いていない。

そして、ネットで検索してもなかなか見つからない。
(同じような名前の違う商品が出てくる)


そんな中、6個セットを送料無料で格安で売っている
お店を見つけたのでまとめ買いしました。
そろそろ無くなってきてたのですが
安く買える方法が無いかな〜、と思ってたところです。

→YANO SPORTSさん
「スポーツUV サンベアーズスーパーS 6個セット」



普通は1個1,050円で売られているのですが
6個セットで5,099円ということは1個あたり約850円。
ほぼ、2割引です。
山道具屋の10%OFFセールでもこの値段では買えません。

「在庫が無い」とのことで少しだけ待ったのですが、
今日届きました。

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仕入れがこの6個セットの箱なんですね(笑)
6個もあれば、毎週山に登っても
来年の春ぐらいまでは持つかしら(笑)


↓一応、中身

sun_6.jpg


↓裏面表示

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これのどこが気に入っているかというと

★SPF50+、PA+++

というのはもちろん

★パウダーインなので比較的ベトベトしない
★白くならない
★ウォータープルーフなので落ちにくい
★うるおい成分が入ってる

エーデルワイスエキスって何だろう、
あらためて見て初めて気付いた(笑)

・・・とまあ、紫外線が強烈で汗をかきやすい登山においては
必要充分な性能を充分もっています。


写真で見ても分かりにくいでしょうけれど、
手の甲に塗ってみましたが全然白くならないし
テカリもほとんど無いと思います。

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実際、長い間使っていても使い心地がよく
これで肌が荒れたという感覚は今までに無いです。
(私はもともと肌は強い方なのですが)


山での日焼け止めの使い方ですが、

★とにかくこまめに塗り直す!

のが鉄則です。

私は、日差しが強い日は特に
休憩の度に塗り直すかな・・・。

もちろん曇りの日でも最初に塗っておいて
最低でも山頂でもう一度塗り直す、
ぐらいした方がいいと思います。


「私は肌が弱いから、あまり強い日焼け止めを塗りたくない」
という方は肌に優しいタイプを
何度もこまめに塗り直すといいと思います。

「日焼け止めを何度も塗り直すと肌が荒れそう」

という方も居るようですが、私は逆にそういう人は
日焼け止めの成分ではなく
日焼けのせいで肌を痛めているのではないか

と思います。

もちろん他の人の肌になってみたことが無いので
100%自信を持っては言えませんが、私の経験上
日焼け止めの塗り直しを怠ったほうが肌を痛めています。



・・・という感じで
「やっぱ山に登ってる女の人は肌が荒れるねー」
とは言われたくないので日焼け対策を頑張っているのですが、
いくら日焼け止めを塗ったところで
多少は日焼けをしてしまいます。。。

なので下山後は美白化粧品でケアもするのですが
けっこう高いですよね。

私は、基礎化粧品は比較的リーズナブルで高機能(だと思っている)な
アテニアさんを使っています。

年中山に登る私は、美白グッズとして
ナイトホワイトCCホワイトニング ソリューションC+
を使っています。

美白化粧品としてはコストパフォーマンスが良くて
効果もあるんじゃないかと思います。

実際、ほぼ毎週山登りをしている私ですが
肌が白いと言われることは多いです(^_^)


比較的リーズナブルとはいえ、やっぱりちょっとお値段はしますが
時々セール対象になってて増量してたり安くなってることがあるので
そういうタイミングを狙ってまとめ買いしてます☆

アテニアさんの化粧品はヘンなニオイがしなくて
余計なものが入ってない感じがするのでお気に入りです。


真夏の登山スタイル

そろそろ灼熱地獄の夏山シーズンがやってきますね。

ただでさえ暑い中、
全部脱いでも足りないくらいなんですが
私なりに辿り着いた
「機能性重視の夏山スタイル」をご紹介します。


基本は、長袖、7分丈ズボン(切り離し式)です。
夏山でも、気をつけるべきは
「紫外線」「風、濡れ、気温低下による冷え」「怪我」


== インナー ==========================
[ファイントラック]
フラッドラッシュスキンメッシュ(ノースリーブ)





「え、暑いのに2枚も着るの?」と思われるかもしれません。
けれどこれは汗をかいても素肌に水分が触れないので
ドライに保たれ、濡れによる不快感や体温の低下を防ぎます。

夏山でもちょっとした天候の変化や高い山の山頂、
宿泊時の夜中は急に冷えることもあるので
汗冷えしないことを優先してこれを着ることにしました。

実際、これを着てるから暑い、とかは
特に感じないです。



== トップス ==========================
(テント泊のとき)
[パタゴニア]
メリノ2 ライトウェイトジップネック



日本人女性の標準体型ならおそらく
XSサイズでちょうどだと思います。

パタゴニアのメリノウールはチクチクしないので
かゆがりの私も大丈夫です(^ ^)
夏のアルプスで、「雨に濡れては風邪をひく」
というのを何度か繰り返したんですが、
メリノウールに変えてからは大丈夫です。

汗をかいた後、急に寒くなっても
ウールは体温を奪いにくいので
「雪山で遭難したらウールを着てるかどうかで生死が分かれる」
とまで言われています。

襟のあるタイプにしているのは、
寒いときはジップを締め、暑いときは開けるので
幅広い気温に対応できるからです。


ちなみに、私は真夏でも山では長袖です。
(あまりに暑いときは袖をまくったりしますが)

理由は、強烈な紫外線と、
木や刺などの植物・岩・虫さされなどから
肌を守るためです。


なんで最近、山道具屋でもやたらと
半袖ばっかり売ってるのか、解せません。

長袖のインナーに半袖を重ね着するのが
オシャレなのかもしれませんが、
「いかにもインナー」な長袖だと暑くなっても
半袖シャツを脱ぎにくいし、
「1枚で着ても大丈夫!」な長袖だと
重ね着すると暑すぎたり。



(低山のとき)
[パタゴニア]
キャプリーン1 シルクウェイト・グラフィック・スクープ





こちらもパタゴニアですが、やっぱり品質がいいです(^ ^)
生地も長持ちするし、身体の形にフィットしてて。

キャプリーンは速乾性も高くて通気性も高いので
常に暑い夏山低山にオススメです。



== パンツ(ズボン)=======================
[マムート]
タフライト3/4 2イン1パンツ





ひざ下丈で切り離すことができるタイプです。
私は、夏山では最初から切り離して
7分丈で履いています。

そして、切り離した部分も山に持って行き、
寒くなったら付け足して長ズボンにします!

7分丈だと膝下の肌が露出してしまうのですが、
ちょうどふくらはぎをサポートするアイテムが!



== ふくらはぎ ===========================
[C3fit]
パフォーマンスゲイター




これならタイツと違って覆われるのは膝下だけなので
涼しい上に、7分丈のズボンの裾から風も通ってなお涼しい!
そして血行促進、紫外線遮断率95%以上と機能的。

このスタイルにして3年ほど経ちますが、
裾から虫に侵入されて刺されたことはありません(笑)
けど正直、薄いのでこの上から刺されることはありますが(^_^;)

靴下もこの上にかぶさるので、
そんなに気にするほどでも無い・・・と思っています☆



== 靴下 ===========================
[バーグハウス]
ウールトレッキングクルー





テント泊の重装備でもしっかり足元を支える
厚手タイプのウールの靴下です。
なんとなく、丈夫で履きやすいので
こればっかり買ってます。

私は基本、夏山でもウールの厚手の靴下です。
靴下は、年中一緒かも。
(真夏の低山は薄い化繊にすることもありますが)

暑いとかなんとかっていうより、
足元はやっぱり大事なのでしっかり安定感があって
靴擦れや衝撃から守るっていうのが大事だと思ってます。

これもウールなので、汗で濡れても
あまり冷たく感じません。




あと、帽子、手袋、手ぬぐいも必須です。
ここまで書くと長過ぎるので割愛しときます。

手ぬぐいは、セレクトショップなどで
かわいい柄を見つけたらよく買っちゃいます(^ ^)


about me

大阪在住の山好きOL。
積雪期以外は基本的に
ソロテント泊。
「自分のことは自分で」
読図や救護など、自分なりにいろいろ勉強していって
います。
自分の登山を振り返るとともに、同じく山に登る方々のお役に立てたら嬉しいです(^ ^)/

詳しい山行記録は
ヤマレコのマイページへ

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↑これ、最安値かも?(通常1個1050円)
白くなりにくく、パウダーインでテカりにくい、汗にも強い。
こればっかりリピートしてます。なぜか6個セットしか見つからなかった(^_^;)


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